「はぁ…っんうぁああっ…ぁ、あぁ、あっあうぅ…」
俺が咥えてるっていうのに、太ももをスリスリモジモジさせて、鳴く。
それが俺にはたまらなくて、ペロリ、またペロリと下着を堪能する。
「気持ちい?」
「はっ…ぁ、あ…っ、あぁ…あ」
返事をする余裕も無いみたいで、ただただ、顔を真っ赤にして、頷くんだ。
俺はそれを確認すると、下着をするりとおろしてあげる。
現れたしゃむをはくっと咥えて、じゅぶじゅぶと飲み込んでいく。
しゃむはまた腰をよじらせて、高い声で鳴く。
それが可愛くて可愛くて。
そんなしゃむを見てて、自分自身が熱を持って、苦しいことに気がつくんだ。