数日後真姫「よし。勉強終わり」真姫「お疲れ。息抜きにケーキ食べない?」真姫「そうね。少し甘いものが欲しかったのよ」真姫「せ、せっかくだし、わ、私が食べさせてあげるわよ…」///真姫「え?」////真姫「い、いいじゃない‼」真姫「う、うん///」真姫「はい。あーん…」真姫「あーんっ!」真姫「どう?」真姫「美味しいわ…あ、ありがとう…」真姫「うふっ。それ、私が作ったのよ…ことりに教えてもらったの」真姫「真姫…」と、ことり…(・8・)真姫「あ、あなたが頑張ってるから…その…んもうっ‼」真姫「ほらっ‼さっさと食べてよね‼」///真姫「真姫…」15分後(・8・)チューン真姫「ごちそうさまでした」真姫「…ねえ、真姫…」真姫「何よ、真姫?」真姫「で、デザートは…私にしない?」真姫「!?」真姫「こ、ここ最近、忙しい…って、うわっ‼」真姫「ま、真姫!?」真姫「え、遠慮なく!いただきます‼」真姫「ちょっ‼んんっ!?」真姫「んふっ…んん…んん~」真姫「んんん~‼んんっ‼」真姫「「はぁ…はぁ…」」真姫「真姫のお口…いつもより甘いわ…」ハァ…ハァ…真姫「ガッツリしすぎよ…」真姫「ねぇ?下のお口も味見しない?」クパァ真姫「…いいわよ…。レロレロレロレロレロレロ」真姫「んああんっ!真姫ぃぃい‼舌激しいっ‼」真姫「じゅるるるる‼」真姫「ああんっ‼ダ、だめええええ‼ああああああんんんん‼」ビシャアアアア…真姫「うわっ‼」真姫「すっごい量だわ…」真姫「ハァ…ハァ…」真姫「まだ…出る…?」 真姫「え?どういう…ああんっ‼ま、真姫!!何やってるのよ‼」真姫「まだ、出るかなって、指入れてるのよ?」クチュクチュクチュクチュ真姫「ひゃっ‼あっ‼は、激しいいっ‼」真姫「さ、さっきイったばかりなのよっ‼んんっ‼」真姫「いいじゃない…真姫だって、気持ち良さそうな顔してるじゃない…」クチュクチュクチュクチュ真姫「も、もう無理よ…」クチュクチュクチュクチュ真姫「イって…イって…」真姫「ひゃあああああんっ‼」ビシャアアアア