翌日真姫「「ハァ…ハァ…」」真姫「真姫ったら、朝からやり過ぎよ。もう、10回目よ…」真姫「何よ…そっちからしたいって言ったじゃない…」真姫「それは、そうだけど…」真姫「うふ♥真姫…素敵な顔♥」真姫「もう‼真姫ったらっ‼」ピンポーンママ「はーい。あら?凛ちゃんに花陽ちゃんじゃない。いらっしゃい」凛花陽「お邪魔しまーす」真姫「「な、何で2人が!?」」真姫「隠れなきゃ‼」真姫「あなたが隠れなさいよ‼」真姫「ハァ!?あなたが隠れなさいよっ‼」真姫「何言ってr」凛「真姫ちゃー…」花陽「お邪魔しまー…」真姫「「…」」凛「…」花陽「…」凛「し、失礼しました…」花陽「…」真姫「「ちょっとー‼」」かくかく然々真姫「「というわけなの…」」凛「な、なるほどにゃ…///」花陽「そ、そうだったんだね…//」真姫「「う、うん…」」凛「で、でも、自分同士でHするなんて…」花陽「す、すごい…///」真姫「「もうっ‼あなたがずっとHさせるから、こうなったじゃない‼」」真姫「真姫のせいだからね‼」真姫「真姫が悪いのよ‼」凛「どっちも真姫ちゃんにゃ…」花陽「あ、あの…真姫ちゃん…」花陽「じ、自分同士で…Hするのって…気持ちいいの?」///真姫「「なっ‼」」凛「か、かよちん!?」何言ってるにゃー‼花陽「そ、その…この部屋…真姫ちゃんの汗とかの匂いで…ちょっと…変な気分になったから…」凛「で、でも…」真姫「「…見たい?」」凛「にゃっ!?」花陽「え?」真姫「「私たちのH…見たくない?」真姫「「じゃあ、始めるわよ」」凛花陽「…」ドキドキ真姫「「ちゅ…んん…ん…」」凛「おぉ…」花陽「あぁ…」真姫「「んんっ…んふぅ…」」凛「すごい…」花陽「舌と舌をあんなに…」真姫「「ぷはっ…」」真姫「やっぱり真姫の舌使いはいいわね…」真姫「そっちこそ、舌の動きが最高よ…」真姫「「真姫…」」凛「ま、またキスを…」花陽「真姫ちゃん…」真姫「「んんっ‼んん‼ぢゅるるるっ‼」花陽「…」ヌギヌギ凛「か、かよちん!?」花陽「ま、真姫ちゃんたち…花陽も混ぜても…いいかな?」真姫「「…いいわよ♪」」花陽「…んっ」真姫「「んんっ…」」花陽『うわ…2人の真姫ちゃんの舌が…私の中に…』真姫「「うふふ♥花陽かわいいわよ♥」」花陽「真姫ちゃん…」ボーヌギヌギ ぶるるん花陽「あっ‼む、胸は!!」真姫「何よ?こういうのしたくなってきたでしょ?」真姫「それに、乳首も起ってきてるわ」花陽「ぴゃああ…そ、そんなに舐めないで…」真姫「「レロレロレロレロ…」」凛「り、凛も混ざるにゃ‼」真姫「ふふ♥」真姫「4Pね…」凛「わぁ、かよちんのお尻…濡れてるにゃ…」凛「じゅるるるる」花陽「ひゃあああんっ‼お、お尻も舐めないでえええええ‼」凛「えへへ♪こんなかよちん初めてだにゃ♥」真姫「もう、静かにしなさい」花陽「だ、だって…んん!?」花陽『色んなところに舌が…‼も、もう…』花陽「んんんんーー‼」ビシャアアアア真姫「キャッ!?」ハァ…ハァ…真姫「す、すごい量…」ハァ…ハァ…凛「かよちんイったにゃあ…」真姫「凛。おいで…」真姫「次は凛よ…」凛「真姫ちゃん…」ゴクリ凛「あぁ‼んん‼」真姫「凛ったら、乳首弱いのね」真姫「凛の乳首かわいいわよ♥ずっとクリクリしたいわ♥」凛「真姫ちゃんと真姫ちゃんにサンドイッチ状態になるなんて…んにゃああ‼」ビクゥ真姫「「どう?乳首とアソコを同時に弄られるのは?」」凛「も、もうダメにゃ…イきそうにゃ…」真姫「涙目になるなんて…」真姫「かわいい…」真姫「「激しくするわよ…」」クリクリクリクリクリクリグチュグチュグチュグチュグチュ凛「あっ‼ああっ‼も、もうダメっ‼んにゃあああああああああああんんんん‼」ビシャアアアア‼真姫「「す、すごい‼」」真姫「楽しかったね…」真姫「そうね…」凛「いやぁ、気持ちよかったにゃあ♪」花陽「す、すごかったです…」真姫「「私たちこそ楽しかったわ。またしましょうね」」凛「うんっ‼」花陽「それじゃあ、また明日ね‼」真姫「「…ねぇ?さっそくだけど…」」真姫「「つづき…する?」」