1 販売促進に成功する大前提
販売促進で最大の効果をねらうには、社名、商品名、ロゴマークを
ねらいとするお客様や商品にフィットさせることが重要だ。
2 カタログ、パンフレット、カンバン、ポスターなどの販促視点
カタログ類は人々の視覚に強く訴求したものがベスト。
人々は写真や絵を見たり短いキャッチフレーズの言い切ったものに
惹かれて初めて文章を読む。
カタログ類でダメな例
1 社長の顔写真や挨拶文が大きなスペースを占拠している。
商品の効用や利用の仕方を説かないで商品の製造工程、組織図、
会社の沿革を詳述する。
2 建物や設備、植採、就業スナップ写真をのせる。
3 イベント、展示会、セミナー、見本市、実演会などの販促視点
社長が適時適切な指示をする。企画を練る。準備期間
4 新聞広告、折り込みチラシ、雑誌、DMなどの販促視点
5 テレビ、ラジオ、インターネットなどの販促視点
6 店頭、装飾、POPなどの販促視点
目的がポイント
・入店を促す
・目玉商品の在処を伝える。
・実際の購買を起こさせる。
・シャワー現象をを起こして別の商品も販売する。
・店の認知度を高める。
・流行新商品などの情報発信