IDSは各参加者の個々のセキュリティニーズに対して柔軟であり続けるように設計されて おり 、 各参加者が各参加者により カスタマイズされた基準に基づいてアクセス コントロール を決定 できる余地 を 残している 。アクセス コントロール ポリシーは、 コネクタ の一連の属性に基づくことができ る 。これらの属性 に は、一意の識別子 や データアプリのセキュリティレベル、コネクタ コンフィギュレーション のセキュリティ特性 及び 参加者の組 織 としてのケイパビリティ を説明する一連のプロパティ が含まれて い る 。 この セキュリティプロパティのセットは、セキュリティプロファイルと呼ば れる