マツ」のまわりに火の精霊が集まりました。
このカードが象徴するのは、戦争や闘争心、燃え上がるような魂です。
そこから連想されるのは「道は自分で作り出さなければならない」という事。
今回は、恋に発展するのをジッと待っていても何もはじまらないようです。
それどころか、ライバルの存在が見えるので、その人に先をこされてしまうかも。
そもそも、あなたはドラマティックな恋愛を好み、バイタリティー溢れる人ですから、受け身はNGです。
ここは積極的に好意を示し、アピールしていきましょう。
言葉ではなく、目を見つめるなどのボディランゲージを使ったほうが、警戒されずに好意を示せますよ。
不安の先にある道を、信念と熱意で進みましょう。
古代ケルトの戦士たちが、松明をかかげて未知という闇を照らしながら前進したように。