誰もが、お金持ちになりたいと思っている。その一方で社会には大多数の貧乏人が存在する事は事実です。これを資本主義の弊害と捉えるのかは、人によって様々ですが、もし「お金持ち」と「貧乏人」になる人に共通する事があったらどうでしょう?著者であるスティーブ・シーボルド氏は、数々のお金持ちと接する事でその違いを解明したそうです。あなたにも、お金持ちになるチャンスがあるとしたら、どうでしょう?逆に、貧乏になる理由があるとしたら、どうでしょう?
今回は、そんな「金持ちになる男」「貧乏になる男」の違いを紹介してみょうと思います。