その後、楓との浣腸プレイは幾度となく繰り返されていた。ある日の事だった。プレイ後、2人共裸でベッドで横になっていた。楓が、「アルバイトって、まだ募集してるんですか?」と言ってきた。「あぁ、募集してるよ。平日の昼間、働ける人が欲しいな~」常に人手不足の会社なのでバイトは欲しい。しかし、週末のバイトは楓で十分だった。便秘処置と言う名の浣腸プレイが出来なくなる可能性もあるからだ。「・・・そうなんですか・・・」ちょっと残念そうに答える。「バイトしたい人、居るの?」「はい。私の同級生なんです。ここのバイト紹介して欲しいって言われて・・・」少し考えていると、「お願いします。面接だけでもできませんか?絶対に気に入ると思います!」随分と熱心だな~。楓がここまで食い下がってくるのだ。何か事情があるのだろう。「その、同級生って友人かい?」ここまで熱心にしてくるのだから、親友かと思った。「はい。同じクラスの『西谷千夏』って娘です。小学校からずっと一緒なんですよ~」そうか、幼馴染みか・・・「う~ん、・・・わかったよ。面接しよう。履歴書持ってきてって伝えてくれるかな?。」楓はニコっと笑いながら、「社長ならそう言ってくれると思いました♡。実は履歴書預かってます!」と言って鞄から履歴書在中の封筒を出してきた。私は、封筒を受け取って机の上に置いた。随分と準備が良い。「そのぅ・・・実は、ちなちゃん、・・・西谷さんにお浣腸の話・・・しちゃったんです。」ん?、内緒って言ったのは楓だぞ?どうしてだ?「最近知ったんですけど、ちなちゃんもお浣腸に興味が有るって・・・で、社長なら、ちなちゃんの希望に沿えると思って・・・」そうか、その西谷さんもこちら側の人間か。楽しみになってきた。「それじゃ、面接の予定組まなきゃ。今、連絡しても大丈夫かな?」楓に聞いてみた。「はい。私、電話してみますね・・・『もしもし、ちなちゃん、面接決まったよ。社長と代わるね。』」楓からスマホを受け取り面接の日取りを決めた。「よかったぁ~。社長なら良いよって言ってくれると思ってましたw採用ですよね。」「まぁ、実際に面接しないと決められないよ。・・・」浣腸の事は置いといても、労働の対価として賃金が発生するので、ある程度の仕事ができないと困る。一応、経営者だからな。変態だけど(笑)「大丈夫ですよ。『絶対に気に入る』って言ったじゃないですか。」楓はそう言いながら、私の股間に手を伸ばしてくる。インターバルがあったのですぐに反応する。「社長・・・時間、大丈夫ですよね・・・」体勢を入れ替え、私の股間にしゃがみ込みチxポをしごき始める。十分に大きくなったのを確認してから亀頭を口に含む。「ちゅっ、ちゅっ、じゅぼっ、じゅぼっ、」楓の唾液で赤黒く光っているチxポを見て、「あぁぁ・・・大っきいぃ♡・・・」うっとりした表情をしている。「足、もう少し開いてください・・・」言われるがままに足を開くと玉袋を舐め始めた。チxポをしごきながら睾丸を口に含み舌で転がす。堪らず声が出る。「おっ、おうっ!」「こ、こんな技、どこで覚えたんだ」思わず聞いてみた。仕込んだのは私以外にいないはずだ。