・自動飛行については、機能を付加することは可能。googleマップと連動して自動飛行することになるが、最新の情報であるとは限らないため連動していない。
・農薬散布は年に1~2回で、それだけのために買うのは割が合わない
ビジネス化のためには、閑散期に農薬タンクをカメラ、センサー等に交換して太陽光パネル点検などに転用するなど、遊休期間を無くす検討が必要
・上記を踏まえてenRoute社では機器販売だけでなく、農薬散布の作業を受託する、有スキル者の育成等にも注力。
・本体及びモーターは防水仕様
・カメラ等をつけることも可能
・斜面の田畑に対しても一定高度を保ち作業することが可能
・画像解析にはマルチスペクトルカメラ、専用の解析ソフトが必要(解析ソフトが高価・・・)