「んんっ! これが魔剣大公マンコかぁ。使い古されてるけど、その分チンポに良く馴染むなぁ!」「んひぅ!」一瞬の内に、私は見知らぬ男に抱き着かれていた。片足を持ち上げられ、膣穴を犯されている。一歩を踏み出しただけ、たった一歩分距離を進めただけ。次の瞬間に、私はチンポを挿し込まれていた。「つっ……また、時間停止か……」私は呻きながら、男の手を振り切り、また一歩分前に進む――「うひょひょひょひょ! 気持ちいぃぃぃっぃぃい」今度はまた違う男に犯されていた。路上に四つん這いにされて、獣のように交尾をしていた。「また、またかっ!」夜明けの空はいつの間にか日差しを強めていた。私は地面を掘るようにして腕を動かし、前へと進む――「次何入るかやってみようよー」「んじゃ全員で指入れてみよう」「臭くないかな?」三人の子供たちが、私の膣穴に指を挿し込んでいた。ぐにゅぐにゅごりごりと、膣壁をなぞる無垢なる指。「あひぃぃ!」思わず喉を反らしながら、私は後ろを振り返る。私のおマンコに夢中な子ども達の後方では、酒屋が店開きを始めているところだった。その距離、三歩分。そして日差しはもう、昼に向かっていた。「くそっ! くそぉぉぉぉぉぉ!」私は前へ、一歩進む――