「フヒヒッ!アルマちゃ~ん!随分待たせちゃったけど、ついにボクのチンポをオマンコにあげられるよお!嬉しいよねえ?」(嬉しいわけないでしょ!) クレアメルティから離れて、アルマちゃんのところにやって来る。 これからアルマちゃん、ガブリエラちゃん、プリシアちゃんの処女を奪う。 まずはアルマちゃんだ。生意気なアルマちゃんをようやく犯せると思うと、チンポがいきり立ってしまう。(よくもクレアメルティ様を辱しめて・・・!こいつは、こいつだけはいつか絶対に殺してやるわ!) ボクは女の子たちの心の声が聞こえる。 アルマちゃんは全裸で土下座をしたままである。 十七歳の身体は、クレアメルティほどはないにしろ牝の匂いを放っている。「さ~て、アルマちゃんの処女を奪っちゃうけど・・・その前に、ヨハネス君!君からもボクに土下座でお願いするんだよお!アルマちゃんの処女を奪って下さいってねえ!」「え・・・?」 ヨハネス君は困惑していた。まさか魔族に恋人の処女を奪ってもらえるよう土下座させられるなどとは、夢にも思っていなかったのだろう。「ふざけるな!そんなことは出来ない!君は、女性を一体何だと思ってるんだ!」 ヨハネス君はフェミニストであった。アルマちゃんが彼に惹かれたのも、女性を第一に考える男だからである。