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<嘉郎:僕はN人の心の声が聞こえる>
(ヤス)何言っとるだ 嘉郎?
うちのばあちゃんとN同じようなこと言っとるぞ。
死んだじいちゃんのN声が聞こえるって。
なんで 僕に超能力が!?
<山に囲まれた このN田舎の高校で何の才能もなし→
特に目立つこともなくN好きな子がいても→
ほとんど話せず過ごしてきた。
でも これが映画とか小説であるN本当の力なら→
僕は… 僕の人生の主人公にNなれるんだ!>
雑誌が 急にN浮かび上がったんだて!
< これは 念動力 テレキネシス>
(輝光)キャッチ!N輝さん?
なぁ すごいだら。
< この町に僕と同じN超能力者がおる。
なんで 江崎先輩じゃなくてN輝さんなんだ!?
でも 僕は 負けない。N世界は 僕が救うんだ!>
今 この日本の愛知県 東三河で→
19世紀のアメリカとN同じ現象が起きてる。
この町には すでにN超能力者が多数存在する。
我々は 一刻も早くN彼らを集めなければならない。
この世の中で起きているNさまざまな問題。
戦争やテロ 病気や貧困 環境破壊。
もはや 人間の本来の力ではNどうにもならなくなってきてる。
私は この超能力者たちをN世界平和に利用したい!
♪♪~
(美由紀)また変な感じ。
(律子)おはよう。
《浅見さんに あんなふうにN思われとったのは ショックだったな》
じゃ 鴨川君とか。
《紗英:絶対N私でオナニーしてるよな》
《僕がテレパシーで浅見さんの心をN覗き見なんかしたもんで》
(律子)ねぇ嘉郎 1週間くらい前にN月食あったの知っとる?
なんか 月がすごかったんだって。
へぇ 部屋で ラジオ聴いとったからN全然 知らんかったわ。
お母さんは見たの?
いや 見れんかったわ。
《あの日は久々に…》
《あっ きた!》
《お父さんとN一晩中 セックスしとったもん》
ごちそうさま。
えっ もういいの?
(ヤス)今日 母ちゃんNパートが休みで家におるじゃんね。
晶エリーのDVD 大画面でN見してやりたかったけどな。
輝さん 何しとるんだよ?N珍しく マジメな顔しとるぞ。
《ま… まさか!》
《外れろ 外れろ ホック!Nブラ ホック 外れろ!
ブラのホック 外れろ!
やっぱり ブラジャーのホックはN難易度が高いわ。
だいたい ブラのホックってNどうやって外すんだ?》
それを外して どうすんですか?
よっちゃん いらっしゃい。
《結局 この人はNこういうことにしか→
能力を使わんでいかんわ。
もっと能力についてN悩んだりせんのか?》
(ヤス)輝さん アイスコーヒー2つ。Nはい!
よっちゃん 今 なんで 俺が→
あの 例の力 使ったのNわかっただん?
えっ? いや 何となくだて。
《本当は 仲間になってNいろいろ話せりゃいいだけど。
ダメだ こんな人と仲間になってもNきっと ろくなことないわ》
よっちゃん これをNあの女に近づけるで→
何を思ったかN心を読んでくれん?
よっちゃん 今のうちにNパンツの写真 撮りん!
はい!
(シャッター音)
(パトカーのサイレン)
永野輝光容疑者と同じN能力を持つ 鴨川嘉郎だな?
えっ?Nおい 連行しろ!
はい。
来い!Nえっ えっ!?
《ああ… 絶対Nろくなことないって》
《浅見さん!》
何だ!?
《これは違うんだって!
浅見さんNよく ここに来るんだな》
(レナ)クリームソーダ 1つ。N私 オレンジジュースください。
はい ご注文 繰り返します。
クリームソーダ1つと え~っと。
なに? もう忘れたのか?
キミは ラブジュースでよかったかな?
《浅見さん!》Nやめて マスター!
な~んちゃって。Nなに言っとるだん マスター。
《浅見さんの周波数はN確か この辺…》
《コイツ マジ死ねよNシロウト童貞くせえな》
あなたが落としたのはNこの赤のテンガですか?
それとも 白のテンガ?Nそんな 違います。
どっちか1つだて。Nどいてください!
ほら どっちか1つNどっちか1つだて!
《また私で オナニーするんだろうな》
《僕が 僕が…N浅見さんを守らなきゃ 僕が!》
僕が世界を救うんだ~!
《浅見さんの誤解をN解かんといかん!
僕は 浅見さんでNオナニーしとらんって。
キミは 僕のヒロインなんだてNキミは 僕のお姫様なんだて!
キミをネタになんかしとらんって…Nうお~っ!》
《ウフフ… 鴨川君 元気だね》
《浅見さん 浅見さん!》
おう 嘉郎!N美由紀ちゃん。
背中丸めて歩いとったら アカンで。
男なら シャンとしろ シャンと。Nうん。
お前 勃起!N違うわ!
《勃起…》N行こうよ 紗英。
《なんで?Nなんで こんなところばっか→
見られちゃうだや。Nちくしょう!》
《林:いい風だや。
ナイス パンチラ!
2年の平野か。
生意気だがNいい尻になってきたにぃ。
どうせ バカな不良どもとNやりまくっとるんだろ。
このヤリマンめ》
《ひ… ひどいて 林先生》
ヤリマンじゃねえて!
《えっ!? まさか…》
誰がやりまくっとるんだらN誰が。
あぁ!?Nなんだ 平野。
お前 いつも生徒相手にNそんなことばっか考えとるんだら。
おい やめろ…。Nど変態エロ教師が!
ヤリマンじゃねえて。
《まさか 美由紀ちゃんN林先生の心の声が?
美由紀ちゃん!?》
クソ どムカつくわ 林の野郎。
美由紀ちゃん さっきのって…。Nなんだ?
林先生の心の…。N知らんわ!
でも…。N知らんって言うとるだろ。
あっ! あぁ…。
《やっぱりN人の心の声が聞こえる。
ノイズがあるもんでN全部は 聞き取れんけど。
いつからNこんなことになったのかや?
初めて聞こえたのは 確か…》
((嘉山:美由紀ちゃん。Nおい…。
《おお やっぱ 意外にでかっ!》
嘉山 放せ!
僕は キミを愛している。
《パンツ湿っとるんだろ 本当は》
テメエ ふざけんなて!))
《そうだ あのときからN聞こえ出しただわ。
クソッ なんで こんな…。
このままじゃ 頭がおかしくなる》
[TEL]
もしもし。
[TEL](嘉山)俺だ。
嘉山。
[TEL]美由紀 この間は悪かった。
[TEL]俺 ちょっとN焦りすぎたっちゅうか…。
[マイク]会って謝りたいんだけど。
ああ うん あとで。
じゃあな 美由紀。
(コージ)どうせ 今度はNチンチン蹴られるに。
(セルゲイ)もう あきらめりん。N俺は やりたいだて。
なにがなんでも!N(マサル)わかるけどさ。
これは リベンジなんだて。Nほら 手押さえろ!
おお きたきた!
セックスリベンジ!N誰も俺を止められへんわ!
《確かに 美由紀ちゃんは→
林先生の心の声が聞こえとった。
きっと悩んどるんだろうな。
同じ能力を持つ者として→
僕が 美由紀ちゃんをN慰めてあげんと。
幼なじみだし。
小さい頃はN一緒にお風呂入ったり→
お昼寝したりしたなぁ。
振り返ってみれば 僕の初恋はN美由紀ちゃんなんだわ。
ああ どうしよう。
これが きっかけでN2人の仲が急接近したら…》
((今 僕のことN好きって思っただら?
嘉郎のほうこそ。
お前 ホテルに入りたいってN思っとるだら?
自分だって…。
ちゃ~んと教えてあげるでね。
や… 優しくして。
ズボンの下がNすごいことになっとるに。
ああ ダイナマイト!))
《幼なじみってN間違いが起こりやすいし→
映画やドラマでNそんなの見たことあるし。
美由紀ちゃんと僕が そんな…。
うっ! いかんいかん!
今の僕にはN浅見さんがおるじゃないか。
浅見さんが!》N《また勃起…》
《こ これは違うんだて。N勃起じゃないて 弁当箱だて。
浅見さん 浅見さ~ん!》N(夏目)鴨川!
よそ見しな~い。
《ヤリマン ヤリマン ヤリマン ヤリマン…》
《いくらでNやらせてくれるかや?》
《学校サボって援助交際か。Nかわいいな》
《この女 どうせ ヤリマンだら》
《クソッ なんだ これ》N《おっぱい もみてぇ!》
《もとの自分に戻りたいわ》
《ヤリマン ヤリマン…》N《エロい 口しとるな》
《うう… クソッ!
なるべくN心の声を聞かんようにしよう。
なんもいいことないもんでさ。
もう一度 嘉山を信じよう》
嘉郎 お前 テンガ使ったことある?
輝さんからN初めてもらってみただけど→
ど気持いいんだに!
浅見さんで ヌイちゃったわ。
浅見さんで!?
((あっ あっ あっ…。
僕 初めてだに。
私が気持よくして あ げ る!
ああ~!))
やめりん!Nなんで?
お前も 浅見さんでNヌイたことあるんだろ?
ヌイとらんわ!
浅見さん エロいわ。
浅見さん やらせてくれんかやぁ。
あっ ヤベエ 嘉山だに!
《やってやる!
今度こそ 美由紀にNぶち込んでやる!》
ふぅ~ 行った行った。
《ぶち… 美由紀ちゃんにNぶち込んでやるって?
ぶち込む… 何をぶち込むんだ?》
嘉郎 シーホース行こまい。
また 輝さんNテンガくれるかもしれんで。 な?
《まさか… まさか!》
嘉郎 どこ行くのか?N帰るのか?
《この前はN強引さが足りんかったわ。
でも 今日の俺は違う。
自分のペースに持ち込むためNちゃんと準備してきた。
これで美由紀も素直になるにN決まっとるわ》
((キャーッ!
何が欲しいんだ?
ちゃんと言ってごらん。
聞こえんも~ん))
《俺は 男になるで。
今日が俺のNもう1つの誕生日だに!》
《何考えとるんだ この人Nどヤバイて。
でも 僕1人じゃ…》
よっちゃんN何だん 急に呼び出して。
輝さん 遅いじゃん!
俺も忙しいんだてN人妻と会う約束があるもんで。
美由紀ちゃんが危ないんだてNアイツに狙われとって。
なに 美由紀ちゃんが?Nはい。
ほんじゃあNそれを覗こうってわけだな?
違います。N来たに 美由紀ちゃん。
おい 嘉山Nどこまで連れていくの?
おい!Nあそこのラブホテルに入るつもりだに。
止めんといかん。
おい!
あっ イタタタ!N嘉山?
急に腹が…。N大丈夫かん?
あんな見え透いた芝居に…。
(嘉山)連れてって!N大丈夫かん?
引っかかるわけ…。Nイテテテ!
え~っ!?N引っかかっちゃったじゃん!
おい どうするだん よっちゃん!
なぁ おい!
このまま放っておけんですよ。N美由紀ちゃんに何かあったら…。
イタタタ!N大丈夫かん 嘉山。
美由紀Nちょっと さすってくれんかやぁ。
え?N頼むわ! イタタタ!
早く 早く 早く! イタタタ!
しかたない…。N早く! 早く!
イタタタ…。
あ~ 楽だ~!
そうか。Nだいぶいいよ。
いいね いいね いいね!
美由紀いいね いいよ~!
もうちょっと下。Nえ?
もうちょっと下だて!
イタタタ!N下 下…。
イタタタ! 下!
ああ… うぅ…N下 下 下 下!
今頃N隣の部屋では 美由紀ちゃんが…。
なんか 興奮するでかんなNよっちゃん!
なんで コスプレしとるんですか?
あのね 男同士でNラブホテルに入るわけいかんら。
ほいだて童貞は!
俺みたいな経験豊富な男がおってNよかったな。
ほんなことよりN美由紀ちゃん助けにゃいかんて。
もう そろそろNシャワー浴びた頃だろうか?
それとも もう…。
《こうなったらNやるしかないわ!
美由紀ちゃん聞こえる?》
《美由紀ちゃん聞こえる?》N《え?》
《僕だで 嘉郎だで!》
《嘉郎?》
《今 テレパシーでN美由紀ちゃんの心に話しかけとる。
僕も美由紀ちゃんと同じN人の心の声が聞こえるだよ。
美由紀ちゃんN早く そっから逃げりん!》
《なんなんだよ これ?
なんでN人の心の声が聞こえるだん》
《詳しい話は あとで。Nとりあえず 出りん!》
《美由紀ちゃん?》
《私は 嘉山のことをN信じるって決めただで》
《何言っとるの?N本当に やられちゃうに?
アイツの頭の中 エロでいっぱいだで》
《お前に 嘉山の何がわかるだん?
本当は 結構 いいヤツなんだて》
美由紀… もうちょっと下のほうNさすってくれんかや?
え? もっと下?Nイタタタタ!
頼む! ハァ ハァ イタタタ…。
本当に痛いのかん?
ど痛いって言っとるじゃん。
このままじゃ どヤバいわ!
ダメだ 聞こえんわ。
輝さん! ここからN美由紀ちゃんの動き止めりん!
そんなことできるかや!N隣の部屋だで!
つべこべ言っとる場合じゃNないです! 早く!
え~っ! なんで?
《ダメだ!N輝さんは エロいこと考えんと→
チカラが使えないんだわ》
動かんほうがN男は盛