62歳163cm76kgの太マラ教授、10年前から男の身体に興味を覚え次第に男とのセックスを夢見始めたがいまだに未経験という。撮影開始するとすぐさま精力みなぎる太マラがギンギンに勃ちまくる。その見事な大きさに魅せられてしまったカメラマンが手を出してしまう。初めて男の手に握られた太マラはさらに大きく痙攣する。ああ、男に触られるのがこんなに気持ちいいなんて。すっかり気持ちは快楽モードに突入。うしろにも興味があるというので、本番に向けてディルドで練習。きつくて苦しいが、その中に新しい快感の芽が育ち始めているのを感じた太マラ教授、最後は快楽汁を何度も噴き上げるのだった。