存続期間を五十年以上として借地権を設定する場合においては、第九条及び第

存続期間を五十年以上として借地権を設定する場合においては、第九条及び第十六条の規定にかかわらず、契約の更新及び建物の築造による存続期間の延長がなく、並びに第十三条の規定による買取りの請求をしないこととする旨を定めることができる。この場合においては、その特約は、公正証書による等書面によってしなければならない

結果 (繁體中文) 1:

若土地租賃權的期限為50年以上，則儘管有第九條和第十六條的規定，不得透過續約或建造建築物以及第十三條的方式延長期限。得規定不得依本條規定提出購買請求。在這種情況下，特殊協議必須以書面形式達成，例如透過公證。

結果 (繁體中文) 2:

在將存續期限設定為五十年以上的租地權的情况下，無論第九條及第十六條的規定如何，都可以規定契约的更新以及建築物的建造沒有延長存續期限，以及不根據第十三條的規定請求購買。 在這種情況下，其特約必須以公正證書等書面形式進行

結果 (繁體中文) 3:

存續時間在五十年以上設定租賃權的，無論第九條和第十六條的規定如何，均可以規定不更新合同和因建築而延長存續時間，以及不根據第十三條的規定提出收購請求。 在這種情況下，該特約必須以公正証明書等書麵形式進行