・八云の先客→谜の老人(おそらく次巻以降の伏线?)・翌日魔装大队へあいさつ
・藤林は中尉、真田と柳は少佐に、风间は中佐に・达也、四叶でも利害関系一致してるから、引き続き顽张るぜ
・雫家にて、ほのかが雫から闻く・ほのか、泣く
・雫からほのかに、あきらめるか、このままの関系维持か、爱人になるか・ほのか答えられず
・学校始まる・校长呼び出され、叱责
・エリカとレオはいつもどおり・达也教室はいる、みんな注目
・美月ビビってる。・昼食のとき、屋上で美雪と二人で朝食
・帰宅后、真夜と电话・美雪と达也が一条家からの申しだてを知る
・婚约の申し込みもきたと真夜が言うと・美雪即答で拒否
・登校2日目、达也と美雪への态度かわらず・水波、质问攻め
・香澄が助ける ・昼食时、エリカが美月とミキヒコに一喝される
・放课后、生徒会室に居づらいほのか ・会计として、部活连会头五十岚のもとに
・当人はおらず、七宝がいる ・七宝に慰められる
・七宝が告白する前に、会头と雫に邪魔される ・その晩雫がほのかに
・この2日间かわいそうな子の颜してた、と ・ほのか、そんな子にはなりたくない
・周明けの学校、美月、通常営业? ・お昼に、ほのかが美雪诱う
・生徒会室にて、ほのかと美雪和解 ・ほのか、これからも达也のことあきらめないと决心
・放课后、生徒会の雰囲気、通常営业 ・ミキヒコが达也のもとに、报告书出しに
・ミキヒコ、通常営业 ・ミキヒコ、最近反魔法师から一高生が狙われてると
・ストーカーや盗撮の被害
・真由美、摩利に相谈 ・真由美、弘一がしつこく达也への婚约について勧めてくると。
・摩利、真由美は実は达也が好きと本人に、 ・摩利、达也と二人で话す
・达也に真由美が达也と婚约させられそうになっていることを伝える
・达也、そんなの関系ない、俺は美雪の婚约者
・场所はアメリカ ・七贤人、レイモンドが廃弃待ちの核ミサイルが纷失されていて
・それが日本でテロの材料にされようとしていることをバランスに伝える。
・同じ顷、リーナにもそのことと同様のメールが ・リーナ、日本に行きたい
・バランス、リーナには行かせず、ベンジャミン・カノープスに行かせる
・目的は、テロを企もうとしているジード・ヘイグの暗杀
・リーナ、日本に行けない代わりに、达也と美雪に、この情报をリーク
・一周间后、通常通り师族会议一日目开かれる ・子供たちは、通常通り学校に
・最初、十文字家の当主が克人になることを公に ・话题は、一条家の申し立てについて ・美雪の意思が大事
・申し立てについて、美雪に今まで通りアプローチすることはOK、肝心なところはグレー
・次に、七草家が周公瑾とつながってたことを真夜が全体に。
・七草家それを认める、他家から纠弾
・ちょうどそのとき、老师が会场に
・老师、九岛家も悪い ・九が十师族抜けることで许して
・九岛が抜けた后どこをいれるか ・真夜、七宝家はどうだろうか
・とりあえず、次の日まで、七宝な ・七宝、达也に感谢 ・达也、ん?
・次の日、特に何事もなくそのまま七宝家が现十师族に入り、九岛が抜ける形に
・终わりかけの顷、テロ勃発